Amigomr's second blog

このブログは MozillaJapan 翻訳部門や訳語決定会で活動している Amigomr の趣味など超私的なブログです。

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ここは Amigomr's 徒然日記の前の日記です。今はサーバ落ちの時などにのみ使っています。

日曜日, 10月 01, 2006

演奏を聴くときのマナー

久しぶりです。最近、MJ の方が忙しくてこっちにまで手が回りませんでした(今はフォーラムに繋がらないんです。なぜ?)。

さて、とかく言われるのが演奏を聴くときのマナーですね。NHK 交響楽団にあのブロムシュテットが客演してブルックナーの交響曲3番を指揮したときのこと。何人かの人々が終了直後に拍手をし始めた。多くの人はこれを止めさせようともしたが、「神に捧げられた音楽」を彼らは愚かにも台無しにしてしまった。

かつて指揮者「ムラヴィンスキー」は「私は聴衆のために演奏しているのではない」と言い、自己の音楽が神に捧げられていることを明らかにした。ブロムシュテットも牧師の子としてブルックナーの音楽に格別の感情を持って演奏したはずだ。それを勇み足のような拍手は台無しにしてしまった。

ヨーロッパの演奏会を聴くと、あのウィーン・フィルが演奏したとき、聴衆は数秒、置いてから拍手を始めた。彼らは音楽の余韻を楽しんでいるという。そうしたことができるようになるべきだろう。